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看護師が「誰かのために」が続かない理由

看護師が「誰かのために」を続けられなくなる心理的背景

「患者さんのために」という言葉。
最初はモチベーションの源泉でも、
いつしかプレッシャーに変わることがあります。

“他者のため”だけではエネルギーがもたない

感謝されることでモチベーションが上がる人もいますが、
現場では、「ありがとう」が少ない日も多い。
他者の反応に頼ると、気持ちは上下してしまいます。

軸を「私がどうありたいか」に戻す

継続して働く人ほど、“自分軸”で動いている人が多い傾向にあると思います。
これは決して自分本位という意味ではありません。
相手を変えることは中々困難です、「自分がどうありたいか」は自分で決めることができます
たとえば、
「患者さんを笑顔にしたい」→「私が穏やかでいたい」
行動の目的を“自分の状態”に置き換えると、
モチベーションが安定していきます。

ワーク:私が看護師を続けている理由2~3つ

・どんな瞬間に心があたたまる?
・ 何がこの仕事の魅力?

など、色々思うことを紙に書き出してみる
書き出すことで、心の奥の「原点」に出会えます。

まとめ

「誰かのために」も素晴らしい。
でもそれを支えるのは「自分を大切にする力」。
自分のあり方を軸(自分軸)にすると、ブレないモチベーションになります。

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